商品説明

テーラーメイドロケットボールズRocketBallz RBZドライバー

瞬発力と爆発力を兼ね備え、勢いのある派手な飛びを！剛弾道な飛びを実現するドライバー 

  

テーラーメイド ロケットボールズ RBZ ドライバーの細部:

テーラーメイドロケットボールズというちょっとコミカルに名づけられた新ドライバーはバーナースーパーファストの後継。ロフトとフェイスアングルの調整が可能なドライバー。ロフト＋－1.5度、フェースアングルで＋－3.0度に簡単に調整が可能。超軽量シャフトとグリップ、そしてエアロダイナミックなヘッド形状でスイングスピードがアップ、さらに遠くへ飛ばします。また、フェイス側に移動した重心により、速く、高めの飛び出しが実現。TPは深めのフェイスで突き抜けるような弾道を実現します。このドライバーは、今まで通り2つのタイプがあり、 ツアーバージョンとスピードバージョンになります。

そして、R11と同じ、フェ－ス角調整機能がついていて、但し、RBZドライバーが、重量調整機能はありません。テーラーメイドのシニアディレクターは、流体構造を改善することでBurnerSuperFast 2.0よりも、1-2 mphのヘッドスピードが上がるそうです。クラブ重量は300gを切っていて、そのために、日本仕様のシャフトは、50-gram Matrix OZIK XCon 5となっています。 

 

テーラーメイド ロケットボールズ ドライバー の特徴

 

＞＞　ロースピンで伸びのある飛びを生み出す「ロ－・フォワード・シージー設計」

クラブヘッド内部およびソール部の肉厚に変化を持たせることでロケットボールズヘッド前方と低い位置へ重量を配分。 前・低重心位置設計により、高い打ち出し角に加え、ロースピンを生み出し、伸びのある飛びを実現。

 

＞＞　直進性を生み出す「バリアブル・バルジ・アンド・ロール」

大きめのフェースエリアを確保すると同時に、ロール径よりフラットに設計されたバルジ径がトゥーヒール寄りにオフセンターヒットした際に起こりやすいギア効果による曲り（過剰なサイドスピンの発生）を抑制し、直進性を向上。

＞＞　「速さ」「捕まりの良さ」を向上させた新設計シャフト  

三菱レイヨン（株）との共同開発による新設計のロケットボールズシャフトを搭載。 軽量設計（S=51.5g, R=47.5g)と軽バランスポイント設計（中央の 手元寄りに重量配分）によるスウィングスピードを向上。 振り抜きと捕まりの良さで弾き感を実現。

テーラーメイド ロケットボールズ RBZ ドライバーのスペック